この世界の片隅に、呉市へ

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娘が社員旅行で台湾へ。 娘にとっては初めての海外。

でも、最近の若者は初海外もどってことないようで、パスポートも市役所で簡単に申請できるし、何でもネットで調べて行くところを探している。

準備もほとんど前日、しかも夜10時くらいから一緒に行く同期の子の家に泊まりに行き、そのまま早朝に出発したようだった。

ツアー中も若者は3人だったらしく、現地添乗員に上手にお願いし、予定にない台北101の夜景や夜市にもちゃっかり連れて行ってもらっていた。

娘たちが行く前は毎日雨だった台北もずっと晴れ、夏のような暑さで3日間を満喫して元気に帰国。 夜市でほしかったコートやマフラーを格安で買ってきていた。

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私は娘の居ぬ間に実家に帰り、以前から父が行きたがってた呉の大和ミュージアムに妹夫婦と4人で日帰り弾丸ツアー。

日本中車とフェリーを使って旅をしていた両親、なぜか呉だけは行ってなかった。 真珠湾にも行ったのになぜ大和ミュージアムに行かなかったか不思議だけど、息子が昨年行った話を聞いてずっと行きたがっていた。

最近は遠方にはなかなか行けなかった父なので、最初は新幹線を考えたけど、歩きが多い方が疲れるようなので車で行く方が良いと判断し車で行くことに決定。

7時過ぎに出発、天気は快晴、関門橋が見えてくると九州脱出感でワクワクしてきた。

宮島のサービスエリアで休憩、東広島で高速を降りると呉までは有料道路であっという間に到着。 呉の港はドラマ「この世界の片隅に」と同じ穏やかな瀬戸内の海。

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町の中を海上自衛隊の音楽隊の人が歩いていた。

大和ミュージアムは呉駅から連絡通路で繋がっていたけど、この距離を歩くのはおじいちゃんには大変だったろうから、やっぱり車できて良かった。

戦艦長門の特別展示を見て、大和の縮小版の前で記念撮影、潜水艇や魚雷など、父には興味深い物がたくさん展示してあり夢中で撮影している姿を見て、思い切って連れて来て良かったと思う。

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私は館内から見る港の景色にいつまでも見惚れていた。

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お昼はお好み焼きを食べたかったけど、適当なお店がなくお隣のゆめタウンでお蕎麦を食べた。 牡蠣が大好きな父は牡蠣が入ったお蕎麦を食べて満足していた。

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港の対岸の江田島にも行きたかったけど断念、呉から広島市内へ行ってみた。

広島市内に入ると間もなく見えてきたマツダスタジアム、最近カープ女子が復活した私はメチャ感動してしまった。

駐車場には高級外車がたくさん停まっていて、スタジアム周りには選手らしい若者が走っていた。

来年は絶対カープを見に行こう。

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御朱印シスターズの私たち、せっかく広島まで来たので広島護国神社にお参りし御朱印を頂く。

私は鯉がついた真っ赤な御朱印長を購入。 鯉みくじを引くと大吉だった。

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広島城の入り口で、狛犬ならぬ狛鯉が拝殿の前に鎮座、カープが必勝祈願に来たときの写真も飾ってあり、カープファンにはたまらない神社でした。

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広島の町は街路樹が美しく、父も久しぶりの広島の街を車窓だけど楽しめたようだった。

宮島のあなご飯も食べたいけど時間が早すぎたので、宮島でお弁当を買うことにして宮島口まで行ってみた。

牡蠣入りのあなご飯もあり、紅葉饅頭など広島土産をいろいろ買って帰路へ。

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本当は厳島神社にもお参りに行きたかってど、父の体力を考えて今回は断念。 でも、父はしっかり車から鳥居の写真を撮っていた。

12月にしてはコートがいらないくらいのお天気で、父の念願がかなって何よりの日帰り旅でした。

出発からちょうど12時間、夜7時に帰宅。 かなり疲れていた父だけどとても喜んでくれた。 またちょっと自信がついたのか、春になったらまた遠出したいと笑っていた。

春には米寿、またどこかに行けたらいいね。


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